2016.12.23更新

脳を囲む頭部を構成する骨。後頭骨、蝶形骨、頭頂骨、側頭骨、櫛骨、前頭骨、翼状骨、鋤骨などより構成されている。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

配偶子の形、運動性が同じ物。アオミドロなどがこれに当たる。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

鳥類の性を決める遺伝子(性染色体)はZとWがある。雄親からZ遺伝子を受け、雌親からZ遺伝子を受けると子は雄となり性染色体はZZで同形配偶子性(ホモ)になる。雄親からZ遺伝子を雌親からW遺伝子を受けると子は雌となりZWで異型配偶子性(ヘテロ)となる。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

肘から手根までを構成する骨の1つ。鳥類は橈骨が尺骨に比べて真っ直ぐで細くできている。もう一つの骨は「尺骨」。

橈骨(とうこつ)

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

5大栄養素の1つ。いわゆる炭水化物のこと。体にとってのエネルギー源などになる。他に栄養素は「タンパク質」、「脂質」、「ビタミン」、「ミネラル」がある。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

血糖値を上昇させるためのホルモン。脳下垂体前葉からのホルモンの刺激によって副腎から放出される。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

「鎖骨間気嚢」、「頚気嚢」、「前胸気嚢」よりなっている。鎖骨間気嚢は1個、頚気嚢は1対、前胸気嚢は1対、計5個の気嚢よりなる。前部気嚢群は肺に空気を送るガス交換には直接関与しない。後部気嚢群より送られ肺を通過したガスを受け取り、口または鼻孔より外部へと排泄する役割をもつ。別名「前部気嚢群」「頭部気嚢」。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

鳥の2個ある手根骨の1つ。橈骨と手根中手骨をつなぎ外側にある小骨。尺骨と手根中手骨をつなぎ内側にある小骨を「尺側手根骨」と言う。

橈側手根骨(とうそくしゅこんこつ)

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

主に電気コードの銅線を摂取することにより起こる。鳥類はあまり症状を出さない事が多い。

投稿者: 池谷動物病院

2016.12.23更新

頭蓋の上後部を占める幅広い骨。脳を囲む頭蓋骨を構成する骨の1つ。

投稿者: 池谷動物病院

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