2012.06.08更新

今日は小鳥のセンター病院です。今回のBLOGは鳥さんの梅雨時期の食事管理についてです。人でも食中毒を起こしやすい時期です。鳥さんの食事も注意が必要になります。


梅雨時の食餌類の保存に注意!!

6月に入り 梅雨の時期になりました。ぱっとしない天気が続き日光浴もしづらい気候になりました。梅雨はもともとカビを意味する黴の雨と書いてバイウと呼ばれていましたが、カビは良くないとのことで、梅雨になったとの説もあります。それぐらいカビが生えやすい時期でもあります。
この時期に注意したい事は鳥さんの体調管理もありますが、食餌類の保存も十分に注意していただきたい事の1つになります。食餌類がカビてしまうと食中毒を起こします。カビ類の出す毒素である「マイコトキシン」は猛毒なために十分に注意が必要です。皮つきシードの食事や青菜はもちろんのことですが、ボレー粉やミネラルブロックなどにも注意が必要です。カゴの隅も注意してください。食餌カスなどが残っているとそこからカビが生える事もあります。しっかりと洗い乾燥させる事が必要です。食餌類やボレー粉などは必ず匂いを嗅いで、おかしい場合はすぐに給餌を中止してください。また、食餌類やボレー粉などは天気のいい日に天日干しをして密閉容器に乾燥材を入れて保存してください。また、余っている食事やなどは冷蔵庫で保管したりするとよいでしょう。また、ボレー粉は煮沸してから乾燥させて冷蔵庫で保管するとよいでしょう。

投稿者: 小鳥のセンター病院

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