2013.10.12更新

こんにちは小鳥のセンター病院です。今回は「鳥さんの羽」シリーズの「鳥さんの換羽・トヤ<羽の生え方>についてです。

鳥さんの換羽(かんう)・トヤ<羽の生え方>


<羽の生え方>
換羽(かんう)の話しの前に、羽根はどのように生えてくるのでしょうか?
換羽 トヤ 文鳥 換羽 トヤ

換羽中の小鳥さん
 左:セキセイインコ
 右:文鳥


 
羽根は皮膚がくぼんで羽包(うほう)を作り羽芽(うが)と言われる羽根の元とも言いえる物が発生します。その羽芽(うが)が徐々に羽鞘(うしょう)と言われる鞘(サヤ)が徐々に伸びて成長します。羽鞘(うしょう)の中に羽軸(うじく)や羽枝(うし)が出来始めると、羽鞘(うしょう)の中の羽根が作られると同時に血管が退縮します。すると、少しずつ羽鞘(うしょう)がはがれ始め中から羽根と言われる構造が出てきます。この羽根は筋肉およびその筋肉と羽包(うほう)との摩擦とによって把持されています。そのため、簡単には抜くことが出来ません。

投稿者: 小鳥のセンター病院

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